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渋海川調査の結果をまとめました

3年間に渡る渋海川の生きもの調査の結果をまとめ、「こしじ水と緑の会研究報告第1号 渋海川の魚類相」を発行しました。

アカザなどの絶滅危惧種が生息している貴重な河川環境でありますが、特定外来生物のコクチバスなどの生息も確認されました。

報告書は、流域の市町村や関係機関に謹呈させていただきました。

 

また、報告書は実費(¥1,000)でも配布させていただいております。

ご希望の方は、こしじ水と緑の会事務局までご連絡ください。

 

内容の一部はこちらでご覧いただけます。⇒渋海川の魚類相(抜粋)

 

 

こしじ水と緑の会事務局

TEL・FAX:0258-92-5238

Mail:info@koshiji.org

 

author:koshiji5238, category:渋海川調査研究, 12:04
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渋海川の生きもの調査
先日、夏季の渋海川の生きもの調査を行いました。
今年で3年目を迎えた継続調査ですが、初めての生きものたちに会えました。


捕獲した魚は種類、数、体長を計測し記録に残します。

今まで姿を見ることが出来なかったウケクチウグイが見つかりました。

上:ウグイ、下:ウケクチウグイ
ウケクチウグイの方が目から口までが長くなっています。
環境省RDBでは、絶滅危惧砧燹⊃軍禪RDBでは準絶滅危惧種となっている希少な魚です。

そして、今年もアカザに会えました。

アップにすると口が横に長く、かわいい顔をしています。

それから最後は・・・

なんと、スッポンを定置網で捕獲しました。
野生なのか逃げ出した個体なのか不明ですが、2匹捕獲しました。
ウルトラマンに出てくる怪獣みたいです・・・。

今年は初めての多い調査となりました。

author:koshiji5238, category:渋海川調査研究, 15:50
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渋海川の生きもの調査
 夏の渋海川の生きもの調査を実施しました。
この調査は、川遊びプログラムの講師をしていただいている自然案内舎の井上信夫先生のご協力を得て、年に2回行っています。

新潟県から特別採捕許可をとり、タモ網、サデ網、投網、定置網で生きもの(特に魚)を捕獲し、種類、数、大きさを計測します。

捕獲した魚を種類ごとに分けます。
数が多いと大変な作業です。


種類ごとに数をカウントし、大きさを計測します。計測した後は、また川にリリースします。
写真の魚はオイカワです。


今年もイシガメくんに会えました。


モクズガニ。手で持たれるのを嫌がり泡を吹いています。


絶滅危惧種のアカザです。赤い色をした小型のナマズの仲間です。


これはカジカ。


そして、特定外来生物のコクチバス・・・。
渋海川でも普通に生息するようになってしまいました。

7月の大水で流されてしまったためか、捕獲できた生きものたちは少なめでした。
でも、多くの生きものたちは時間をかけて元居た環境に戻ってくるそうです。自然ってすごいですね。
author:koshiji5238, category:渋海川調査研究, 10:30
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「新潟県中越地域における河川トンネル群に関する研究」報告
 当財団では、河川環境問題への取り組み事業として、信濃川の支流である渋海川水系を対象とした調査研究を新潟大学大学院自然科学研究科の協力を仰ぎながらすすめています。今回は、調査担当いただいた環境共生科学専攻・田口恭史氏がまとめられた論文をその成果として公開するものです。PDFファイルでご覧下さい。

新潟県中越地域における河川トンネル群に関する研究活動(PDF684KB)

author:koshiji5238, category:渋海川調査研究, 15:13
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「渋海川における瀬替えに関する研究」報告
渋海川における瀬替えに関する研究活動

 当財団では、河川環境問題への取り組み事業として、信濃川の支流である渋海川水系を対象とした調査研究を新潟大学大学院自然科学研究科の協力を仰ぎながらすすめています。今回は、調査担当いただいた環境システム科学専攻・野口寛人氏がまとめられた論文をその第1回の成果として公開するものです。PDFファイルでご覧下さい。(リンクをクリック)なお、同内容は、2004年11月に開催された土木学会(新潟)において、既に発表されています。

リンク(クリック) PDFファイル 606KB

author:koshiji5238, category:渋海川調査研究, 15:55
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