RSS | ATOM | SEARCH
「渋海川と暮らしを考えるシンポジウム」が開催されました
7月13日に「渋海川と暮らしを考えるシンポジウム」が開催されました。主催は、上記シンポジウム実行委員会で、こしじ水と緑の会は、協力の形で関わりました。
第1部の基調講演では、当会理事の大熊孝氏(新潟大学名誉教授)、中俣均氏(法政大学教授)が講演をされました。大熊氏は、「地域水防力と今後の治水のあり方」について、中俣氏は、「川のはたらきと流域での暮らし」についてお話されました。お二人の講演は、川を総合的に捉える上で、とても示唆に富むものでした。

第2部の地域からの報告では、関谷孝次郎氏(元信濃川左岸土地改良区理事長)から、かつて起こった水争いについての報告がなされました。

第3部のパネルディスカッションでは、コーディネーターを当会理事の中静透氏(東北大学教授)が勤め、パネリストは、基調講演者の大熊氏、中俣氏、長岡市地域振興局の中俣孝氏、地元林業家の白井忍氏、環境省希少野生動植物種保存推進委員の井上信夫氏、NPO法人ドリーム理事長の金子敏氏が勤めました。
コーディネーターの中静氏のはからいで、会場からの意見も求めたことで、パネリストの話だけではなく、会場からも活発に質問や意見があがりました。
会場からの意見があがったことで、会場内の全員が一体となり、「渋海川の価値をみなおし、これからの関わりを考えるきっかけ」を得られたと思います。気温の暑さだけでなく、会場の方々の熱気にも包まれたシンポジウムでした。
きっとこれから、地域の力が渋海川にそそがれ、魅力ある川に育っていくことと思います。





author:koshiji5238, category:ニュースリリース, 11:19
-, -, - -